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|コンピュータシステム・ソフト開発|執筆|
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世界初。相続税の計算が一瞬でできる相続税シュミレーションシステム『かんたん相続 Zeimu顧問』と、資産運用のプロのアドバイザー集団「フリート」についてお話をおうかがいしました。 |
『かんたん相続 Zeimu顧問』について聞き手:会計参与支援センター(以降「S」と表記) 回答側:「A」と表記
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S:本日は、お忙しいところありがとうございます。よろしくお願いいたします。早速ですが、相続税の計算というのはそんなに大変なのですか?たとえば、遺言書を書かずに家のご主人が亡くなった場合、奥さんに財産の1/2、残りの1/2をこどもたちでわけるとか、決まりがあって、それに当てはめれば税金が計算できるというわけではないのですか?
A:もちろん、そういったことは法律で決められています。しかし
、不動産などは独特な評価方法があります。また、財産の分割の仕方によって税額が変わってくるのです。
事前に精査せずに相続配分を決めたために、顧客が必要以上に相続税を支払うケースが起こりがちです。
相続税は相続人のそれぞれの課税要件によって異なり、正確な税額計算は複雑です。そのため専門家にとっても広範な知識と経験が必要で、かつ手間と時間がかかる作業です。
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S:ということは、腕のいい税理士さんが計算すれば、税金も低くてすむというわけですか?
A:そうとも言えますね。また、税金計算のプロでも相続税の申告書に基づかないと計算ちがいをしたり、1000円未満の課税価格の切捨てちがいをしたりと間違えることがあります。
しかし、このシステムは、いわゆる『バカチョンカメラ』方式ですし、相続人の組み合わせ間違いなどは、エラー表示などで注意を喚起します。一般の相続税計算はもちろんですが、農業相続人がいる場合の特殊な税額計算などもあります。
S:なるほど。ところで、なぜ、そのものズバリの『相続税計算システム』ではなくて、『シュミレーション』なのでしょうか?
A:税理士以外が申告書を作成することは法律で禁じられているのです。なので、ここでは申告書を作れるところまではもっていっていません。しかし
依頼人の相談にのっていれば、申告書を作る前に、何度か計算し直す必要が出てくるでしょう。このシステムは、要するに好き勝手に課税要件を変動させて、その結果の相続人各人の最終的な納付税額の計算、表示を得ることができます。プロの検算用にも最適です。
たとえば、パソコンとネット接続できる環境さえあれば、相続人をすべてお茶の間に集めて、実際に目の前で数値を入力しながらシュミレーションしてみるなんてこともできるわけです。
S:そうなんですか。実はわたしもこのシステムを
操作してみました。使い勝手はものすごくいいと思いました。ボタンの位置とか、タブとかひとめでわかりやすいです。
もし、自分の親がお金持ちだったら、こっそり使って計算してみたいと思うかもしれませんね(笑)。ただ、言葉がむずかしくて。たとえば『代償財産』とあるからその数値を入れるんだなということはわかるのですが、じゃあ『代償財産』って何なんだということに。
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A:そうなんです。『代償財産』という数値
が何かということがわかるのはやはり、
専門家ということになりますね。ですから、このシステムは税理士、会計士向けなんです。相談を受けながら、事務所で簡単にシュミレーションしてみせることができます。やはり具体的な数字を見せることができると相手を納得させやすいですし。また、先程申しましたように、お客さまの自宅にいってシュミレーションすることもできます。ASP(※)なのでネットに接続できる環境があればできる。場所をえらばないわけです。
S:2009年に税制が改正される予定ですが、なにか影響はありますか?
A:見直す部分が出てくると思います。
改正に合せて、より使いやすいシステムにしていきたいと考えています。また、わたしたちは、このシステムを核として資産運用の相談にのる『フリート』という団体を立ち上げています。
S:資産運用のアドバイスを税理士さんがするわけですか?
A:資産運用を計画するには将来の相続が重要なポイントになります。
とくに定年を向える団塊世代は、それぞれの両親の遺産を相続する年齢ではないでしょうか。たとえば妻が3000万円、夫が5000万円をそれぞれ相続したとします。そこに夫の退職金が3000万円入ってきたとしたら一億円を超えますね。ちょうど家のローンを払いおわる頃でもあるし、年金に加え保険金も入ってくるひともいるでしょう。しかし、それでも、ある会社の調査によるとセカンドライフへの不安があると答える人が83.3%もいることがわかりました。
年金は不確実性があるし、医療費も心配だし、相続でもめるかもしれない。住居もバリアフリーにしておきたいなど、セカンドライフへの不安はつきません。
また、前述した家庭ほど余裕のない方の場合、老後の貯蓄や不足分の補填をどうしたらいいか、相談できる人間がいたら助かると思うのです。
「フリート」の会員は税理士と会計士です。われわれ専門家が、もっとがんばって相続に強くなって、団塊世代のアドバイザーになっていければよいと考えています。
わたしたち税理士の知識と経験をぜひ、いかしてほしいと思います。
S:フリートの会員になるには資格が必要なのですか?
A:今のところ税理士と会計士に限らせていただいていますが、今後
ファイナンシャルアドバイザーなども含めるかどうか検討中です。
S:逆にフリートの先生方に
「資産運用のアドバイスを受けたい!」
と思っている場合はどうしたらいいんでしょうか?また、先ほどの
「シュミレーションシステムを使ってみたい!」
という場合はどこに連絡すればよいのでしょうか?
A:以下のように考えていただければよいと思います。
(○:できる ×:できない)
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・資産運用の相談をしたい
・相続税のシュミレーションをしたい |
フリートに入会したい |
相続税シュミレーションシステム(『Zeimu顧問』)を導入したい |
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一般の方 |
○ |
× |
× |
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税理士・公認会計士の方 |
- |
○ |
○ |
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法人(銀行、保険会社など金融機関、建築会社など) |
- |
△(2008/1/7時点での入会資格は税理士・公認会計士) |
○ |
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連絡先 |
小林会計事務所>> |
小林会計事務所>> |
アークスメディコ>> |
S:ありがとうございました。
(※ASPとは:ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者のこと。ユーザはWebブラウザなどを通じて、ASPの保有するサーバにインストールされたアプリケーションソフトを利用する。レンタルアプリケーションを利用すると、ユーザのパソコンには個々のアプリケーションソフトをインストールする必要がないので、企業の情報システム部門の大きな負担となっていたインストールや管理、アップグレードにかかる費用・手間を節減することができる。)
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