会計参与支援センター

|TOPページへセミナースケジュール|セミナー会場地図|お申込み|お問い合わせ

会計参与支援センターTOPページへ>>
会計参与支援センター会員サイトログイン>>
会計参与支援センター新聞など紹介記事>>
採用情報>>

会計参与とは

会計参与支援センターについて

会計参与支援センターサービス会員になると受けられる
サービス
会計参与支援センター基本サービス基本サービス
会計参与支援センター個別サービス個別サービス
会計参与支援センター付加サービス付加サービス
会計参与支援センターサービス概要サービスの概要
会計参与支援センターサービス概要各種セミナー
会計参与支援センター各種セミナー会員専用スペース案内
会計参与支援センター申込みお申込み手順
会計参与支援センター所在地所在地・連絡先
山陰地域会につきまして山陰地域会について

会計参与その他

掲示板
FAQ
メール相談
サイト内検索

会計参与支援センター書籍セミナーの様子をご覧になりたいかたはこちら>>


◆―――――――――――――――――――――――――――――――◆

  会計参与支援センター通信 

                 
◆―――――――――――――――――――――――――――――――◆


<会員の皆さまへ>
こんにちは。
いつも大変お世話になっております。
会計参与支援センターです。
道を歩いていると、どこからともなくクチナシの甘いにおいが漂ってます。
とてもいいにおいで気がつくとまた空気を吸い込んでしまいます。

今回のメルマガは
杉山公認会計士事務所の杉山尚隆先生にお願いした6月東京セミナー
の感想文、会計参与支援センターの動き、7月セミナーのご紹介を掲載します。

 

◆東京第19回(6月)セミナー感想文:杉山公認会計士事務所 所長 杉山尚隆先生






昨年11月から会計参与支援センターに参加させていただいております。参加の
きっかけは、私の所属する税理士会の法務対策部で会計参与制度の普及活動
を行っており、その一環として櫻庭先生を講師にお招きし、会員に会計参与制度
に関するお話をしていただいたことです。

会計参与制度は施行されて既に2年が経過しておりますが、導入した企業はいま
だ1500社程度であり、普及率は決して高いとはいえません。その原因として、責任
の重さや、その割に報酬が低いということが言われています。しかし、これらのこと
は何れ時期が来れば解決される

問題だと私は思っております。むしろそれより、会計参与に就任した場合の対応の
仕方が分からないために、就任することを躊躇している先生方も多いのではないか
ということです。

その意味では、この支援センターは、櫻庭先生を中心に、実務的な立場から、会計
参与の果たすべき役割と手続き、更には企業の経営分析や内部統制に至るまで、
懇切丁寧に指導していただけ大変参考になります。

これからも、セミナーには出来る限り参加し、バラエティに富んだ多くの講師の先生
方の講義を聞かせていただきたいと思っています。

さて、今回のセミナーは、「実務家の立場で語る!中小企業の会計指針(1)」という
テーマで、河野勉先生のお話を聞きました。河野先生は実務家として活躍されてい
るだけでなく、TKCで書面添付制度の普及や中小企業会計指針のチェックリスト
の作成にも携わってこられました。

もちろん、その他多くの外部講師も引受けてこられました。今回は先生の執筆した
「中小企業会計の動向」(TKC出版)をテキストに、主に「中小企業の会計に関する
指針」の解説をされました。

私たちは、これまで中小零細企業にとっての会計処理はというと、税務基準中心で
行っていたというのが正直なところでしょう。企業にとっての最大関心事は納税額で
あり、限られたステーク・ホルダーにとっては、計算書類の透明性や適正性は二の
次になっていたのです。

しかし、会社法が施行されてから事態は変わり、公正妥当な企業会計の慣行への
準拠性がより強く求められるようになったと言えます。特に、会計参与設置会社では、
責任リスクをより強く意識するようになったのではないでしょうか。そのために、拠る
べき会計指針が作られることはもはや必然だったと言えます。

先生は、まず今回中小企業会計指針が出来たこのあたりの背景を、わかり易く解説
されました。企業会計の基準とは何か、会社法や税法との係わりはどうか、国際会
計の潮流はどこに向かっているのか、さらには会計理論としての本来あるべき姿は
どうか、などそれまであまり考えていなかったことがわかり、すっきりした感がありました。

もう一つは、会計参与制度が出来たことにより、税理士の職業専門家としての役割は、
税務の専門家であると同時に、会計の専門家であることをより強く意識することであり、
これが新しい税理士業務の流れであることを、図解をもって説明されたのが印象的で
した。

その後、指針の具体的な項目につき、重要性のあるものや順次改定又は追加さ
れたものを中心に、会計原則、会社法、税法などと比較しながら話されて大変参考
になりました。

私自身、会計監査人監査を行っているので、企業会計基準委員会から出される会計
基準や、日本公認会計士協会の実務指針をよりどころにしている関係で、中小企業
会計指針は何の抵抗も感じないわけです。ところが、監査経験のない税理士の先生
方は、より許容範囲が大きく、

税務基準も一定の条件のもとで取込める中小企業会計指針ですら、より厳格性を持
たせなければいけないと感じてしまっているようです。例えば、減損会計における時価
の客観性とか、繰延税金資産の回収可能性の判定とか、貸倒引当金や退職給付引
当金の設定基準など等です。

このあたりの厳格さについても、先生は指針の内容を十分に理解していれば対応で
きるので、難しく考える必要はないのではというスタンスで話されていたように感じました。

先生のご講演は大変真摯で、かつ、時折ユーモアも交えて、大変楽しい2時間でした。
有難うございました。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 会計参与支援センターの動き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■未知の領域に入った!
 会計参与への就任者が2000人を超えたようだ、と言われ始めました。人類史上はじめ
て創設された「会計参与」という仕組みも、いよいよ未知の領域に入ったようです。会員の
みなさんは、その先頭を疾駆しているわけです。ご努力に頭がさがります。

■日税連が本腰を入れはじめた
全国税理士会連合会は会計参与の具体的な普及のために、大きな一歩(?)を踏み出さ
れたようです。 ご承知かと思いますが、この7月8日(東京)と16日(大阪)、12月5日(福岡)
に開催される「会計参与実務研修会」がそれです。

この実務研修会は、「まず各税理士会における会計参与業務を支援する講師等を養成する
ための研修を行い、受講者は講師として各税理士会・支部での研修を担当」(税理士界、
平成20年6月15日、会務報告「会計参与の普及と税理士会の対応」会計参与普及推進特別

委員長 赤羽根純明)との位置づけを与えられたものです。
会計参与制度の普及のために、重要な礎石となることが期待されます。

■会計参与支援センターが大役
この実務研修会の講師の大役が、なんと私ども会計参与支援センターの事務局長(櫻庭)
にまわってきました。
以下に、前述の会務報告の続きを掲げます。

「研修の内容については、実際に会計参与に就任している講師の実務的経験を基に、
会計参与の実務を就任の前の段階から期末度に至るまでの段階を時系列的に就任手続き、
書類作成、会計参与報告、報酬等について実務の傾向、留意点等を紹介してゆく。なおテキ

ストについては、「中小企業の会計に関する指針」「会計参与の行動指針」「会計参与の手引」
「同付録」等を中心として講師の作成したレジュメを利用する。また、研修会の一部に会計参
与賠償責任保険の説明を予定している。講師は公認会計士・税理士の櫻庭周平氏。」
 
赤羽根委員長のご指摘は、2年にわたる私ども会計参与支援センターの実績をお認めいた
だいたものと受けとめることができます。今後とも、実務的に会計参与制度を普及し中小企
業の会計の適正性を確保するために、会員の皆様のご尽力をお願いいたします。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7月のセミナー予定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

7月のセミナーの予定です。セミナーの1週間前には該当のセミナーのご案内及び
出席確認をFAXで送信いたします。(東京セミナーは送信済み)出席or欠席にチェックの
上ご返信ください。メールでのお申込みいただいても結構です。

皆様のご出席を心からお待ちしております。



【東京第20回セミナー】日 時 2008/07/04(金)15:00〜17:00(途中休憩10分含む)
                講 師 河野 勉 先生                 
              テーマ 『実務家の立場で語る!中小企業の会計指針(2)』
東京セミナーでは前回お配りした書籍@『中小企業会計の動向』A『中小企業会計指針チェックリスト』
以上2冊をお手数ですが当日ご持参ください。




【大阪第20回セミナー】日 時  2008/07/11(金)15:00〜17:00 (途中休憩10分含む)
              講 師  上野 弘之 先生 (あい統合税理士法人 会長)
              テーマ  会計参与の実務事例



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




****************************************
発行者: 会計参与支援センター事務局

*****************************************

 

 

ページのトップへ戻る>>

Copyright 2006 kaikei-sanyo.com

 Copyright (C) 2006 Accounting council support center CO.,LTD. All rights reserved.